学生達との対話の中で明らかになったこととして、フェイスブックは日本では高年齢者のみが利用するSNSとなっていて若者はほぼ参加していないという事実。海外ではそうでもないと思うのだが、日本では既にそのような存在になってしまっているようだ。
若年層の主たる情報源はテレビでも新聞でもなくTwitterであり、承認欲求を満たすのはインスタグラムが主らしい。うーん、どちらもやったことがなく話が通じない。確かに行きつけのお店でも思い切ってインスタグラムを始めた途端に遠方から探して来てくれる若いお客さんが増えたとか。
いまさら承認欲求もなくお客さんを集める必要もないので特段手を出す必要もないのだが、何か気になる。どうするか。
フェイスブック、一応たまーに投稿していたが。。旧知の方々とのコミニケーション手段として考えた方が良いのかな。